ラスベガスへのロードトリップ。一番楽しみだったのが
こちらの
Waldorf Astoria Las Vegas
の宿泊でした。
初めてのウォードルフアストリアホテルです！
今回こちらの宿泊は、アメリカで作ったアメックスプラチナカードの
特典を利用して宿泊しました。
こちらのクレジットカードの特典は半端なくて
５つ星ホテルの宿泊が格安で可能なだけでなく、
ホテル内で使える約200ドルのクレジットが付与されたので
食事代等を充てることができお得でした。
ヒルトンはゴールドメンバーなのですが、そちらの特典も
併用できました。
ラスベガスの中心部にあるホテルですが、パーキングスペースに着くと
そこだけ静かでラグジュアリーな空間でした。
バレットパーキングなので、そのまま車をおまかせして
エレベーターでフロントへ上がります。
お部屋の準備に時間がかかるということでしたので、
その間にプールサイドのバーでお食事しました。
この分も特典を使用したので無料です。
ピザとポケ丼という不思議な組み合わせですが、
どちらもすごく美味しかったです。
ピナコラーダでリゾート感を満喫しました。
しばらく待つとお部屋の準備ができたとのことでチェックイン。
メインストリートを眺められる素敵なお部屋でした。
ベーシックなお部屋でしたが、それでもお部屋は十分な広さです。
夜景はギラギラしてます！
こちらのホテルはカジノが併設されていないので、雰囲気がとても落ち着いていて
好きでした。
朝食はレストランでアラカルト形式です。
スフレパンケーキ
ペストリーとフルーツ盛り合わせ
スフレパンケーキがものすごく美味しかったです。
さすが高級ホテルのサービスで、落ち着いてお食事ができました。
ラスベガス、おとなしい家族のおとなしい旅行記（笑）をお届けしました。
カジノ、ショッピング、ショーを満喫するにはおすすめな旅行先です。
エンターテイメントの髄を尽くした場所ですね。
とあまり参考にならない旅行記でしたが、最後に一つだけ
現地で見たコロナ禍のラスベガス（及びロサンゼルス近郊）の様子。
みなさんノーマスク！
ラスベガスは通りも混雑してましたが
誰もマスクしてませんでした。
多分アメリカの人はマスクが嫌いなんでしょうね。
私たちはコロナ対策というよりも
人混みの中マスクなしで歩くのが少し怖かったので
（私は感じませんでしたが、
マリファナの匂いも気になる人は気になるみたいです。）
マスクをあらゆる予防のために着けていました。
今住んでいる場所では、室内でマスクする人はまだいますが、
旅行先はほとんどいませんでした。
感染者数は相変わらず多いのですが、
こちらではすっかり共存体制で、
誰がかかっても慌てず、粛々と対応する、
という感じになっています。
それでいいんじゃないかと思います。
